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サウナ紹介

サウナハットと一緒にサ旅~東京・出雲~(1日目)

オロポ

目次

東京からの帰り道

スカイツリー

子供達が住む東京からの帰り道。
いつもは当たり前に羽田空港から飛行機で帰っていました。

ある時、はたと気がついたんです。
折角移動するんだから、毎回、飛行機で帰らなくてもよくない?
回り道、寄り道してもいいんじゃない?

当然、色んなところのサウナに行ってみたいと言うのもあるし、
最近はYouTubeで鉄道関係を見ることが多くて
乗ってみたい列車もある。
東京から西に(たまには北に東に?)色んな移動手段でって楽しそうだな。

と言うことで今回は乗ってみたい列車第一位の
「サンライズ出雲」に乗って出雲市まで行ってみよう!と。
出雲大社にお参りして、特急やくもにも乗ってみようと計画を立てました。

「サンライズ出雲」に乗る前に

黄金湯の煙突

「サンライズ出雲」は東京駅を21時50分に発車します。
定期運行としては日本で唯一の夜行寝台列車です。
夜行です。寝台です。
そう終点の出雲市駅には翌朝に着くのです。
と言うことは、晩ご飯を食べて、お風呂にも入っておきたい。
食堂車や車内販売はないけれど、当然飲食物の持ち込みはOKだし、
なんならシャワーブースもあります。

でも、ねぇ。せっかくだし。

で、当然サウナを選びます。

今回は墨田区の銭湯「黄金湯」さんに行くことにしました。

黄金湯

オロポ

墨田区の人気の銭湯「黄金湯」さん。
サウナ好きなら一度は行ってみたいと思う施設だと思います。

実はこの数日前の夜に行ったのですが、
21時過ぎで40分待ちとのこと・・・
早速東京の人気サウナの洗礼を受けましたよ。
あんまり遅くなると眠いし、心配させてもとその日は諦めました。

今回はネットで予約が出来たので、無事に入場できました。

昔ながらの銭湯をリニューアルされてるだけあって
どこもきれいで、更におしゃれ。
すごいね、東京って。
福岡では福岡市内ならまだ少しは銭湯あると思うけど、
こんなリニューアルされた銭湯って聞いたことない。

脱衣所に入ると常連風のご年配の方に
「雨は降ってました?」と聞かれました。
「いえ、今は止んでますよ。」
「あらーよかったわ。急に降ってきてたから。」
サウナ目当ての人だけじゃなくて、こういう常連さんもいるんですよね。
銭湯だなーとほっこりしました。

さてさてと浴室へ。
作りはいわゆる銭湯スタイル。
でも炭酸泉に変わり湯です。
壁絵は鳥獣戯画風のほしよりこさん作。

サウナ室は4人でいっぱいの小ぶりなタイプ。
最初入ったときは3人いらっしゃって、一瞬どうしようと思いましたが、
座りやすいように場所を空けてくださったので、無事に着席です。
ロウリュはセルフです。
セルフロウリュって何度か経験があるのですが、
掛けるタイミングって難しくないですか?
自分が入る直前にしたかもしれないし、入ってきた人がしてーって思ってるかもしれないし・・・
でもこちらはロウリュをしたら、15分計の砂時計をくるっと回すのがルールで
その砂時計が落ちてから次のロウリュを。
わかりやすくてもじもじしなくていいですよね。

サウナ室は回転が良くて、2回目以降は4人になることはなくて、
ソロになるときもあって、快適でした。

水風呂は20℃。
いつまでもぼーっと入ってられます。

休憩は水風呂横の椅子が2脚。
内気浴ですが、これがなんだかとっても気持ち良かったのです。
ずーっとふわふわでしたよ。

休憩椅子やサウナの中からカランが見えます。
マイ洗面器ご持参のご年配の方が、身体を洗ってらっしゃったのですが
顔も身体もかなりゴシゴシゴシと洗ってらっしゃる。
特に顔ってゴシゴシしちゃだめって言われるじゃないですか。
でもその方、お肌が綺麗。
失礼ながら私より20は上の方だと思うのですが、
たるみもしわも少ない気がする・・・
サウナハットの隙間からまじまじと見つめてしまいましたよ。
羨ましい。

その綺麗な方は浴槽にお知り合いがいたようで、
パンパンと手を打ってお知り合いに手を振って、
さっそうと出て行かれました。
黙浴を実践されてるんでしょうね。かっこよかったです。

サウナはとっても気持ちよく蒸されました。
詳しいことはよくわかりませんが、ストーブのセッティングや
サウナ室の設計などすごく考えられているんでしょうね。

銭湯サウナ羨ましい。

お風呂上がりにフロントでオロポを頂き、
ほかほかで駅に向かいました。

黄金湯から東京駅へ

電光掲示板

ほかほかで外に出たら雨は止んでいたけど、
結構な強風が。
折角乾かした髪が大爆発ですよ・・・

最寄りの錦糸町駅で軽くご飯を食べて、
東京駅へ。
電光掲示板の「サンライズ出雲」の表示にわくわくします。

明日の朝ご飯用のパンと飲み物を買って、
いよいよ「サンライズ出雲」へ乗り込みます。

「サンライズ出雲」へ乗車

サンライズ出雲

ホームに上がるのがちょっと早かったかなーと思いましたが、
発車の20分前ぐらいに「サンライズ出雲」が入線してきました。
写真や動画でしか見たことがない列車が目の前に!
来た来た来たよーって心の中で叫んでましたよ(*^_^*)
かっこいいです。サンライズちゃん。

写真も撮って、周りを眺めた後に指定席に乗車しました。
今回私が乗ったのはB寝台のシングルの2階席です。
席とは言いますが、細めのベッドにベッドの足下の方にテーブル、
入り口近くにかろうじてスーツケースが置けるような個室です。
部屋に入ってパジャマ代わりのラフな洋服に着替えて、
YouTubeで見たように、室内灯を消します。
室内灯が消えてる方が、夜の景色が見やすいんですって。

出発前に車掌さんが検札に来られました。

さぁいよいよ出雲に向けて出発です。

夜の線路を西へ

個室内

写真は個室のベッドの足下の方。枕と毛布とパジャマ?(使わなかったけど)がありました。
テーブルには使い捨てのコップがひとつ。

当然もう外は真っ暗です。
でも都会の中を行くので、暗くありません。
ネオンやビルの明かりでいっぱいです。

あっという間に横浜駅。
あ!スカイビルって書いてる!
あれがスカイスパかー。
行ってみたい。

もうこの辺りで眠くなってきました。
洗面所で歯磨きをして、いつ寝てもいいように。
ちょっと横になるかなと思ったら、時々うつらうつらしましたが、
結局翌朝、姫路に着くアナウンスまで寝てしまいました。

寝台列車って音が気になるかな、揺れってどうなのかな
ベッドが狭くて硬くて大丈夫かなと色々心配しましたが、
杞憂でしたね。
私はまったく問題なく、気がついたら姫路でしたよ。
なんならそこから二度寝までしましたし。
すごく快適でした。

さぁそろそろ明るくなってきますよー。

次に続きます。

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